2015年1月19日月曜日

都道府県駅伝 愛知失格のシーンで考えさせられる事

都道府県駅伝。
愛知失格のシーンですが、色んな事を考えさせられます。

ビデオを見ると、きっと、2区のラインは、手前の青いラインではなく、奥の白いラインなんだと思います。
2区の他のランナーが皆、奥のラインで、襷を受け取ってますから。
(最初の画像からすると手前のライン)
だとすると、愛知の1区のランナーは、襷を投げたから失格ではなく、そもそもゴールまで達していなかったから失格だったと理解する方が正しいのかもしれません。

最初は、

「あれで、失格は酷いなあ」

なんて思ってました。


しかし、手前の青いラインはゴールラインじゃないとすると納得です。
もし、そうだとすると、審判が2区の中学生を奥のラインで待たせるべきだったのかもしれません。

審判は、審判で、必死に中学生を制してるのはわかります。
だから、この人達は、意地悪で失格にしたとか、少なくとも、悪い人じゃなかったんですね。

しかし、手前のラインで次の走者に待たれると、手前のラインがゴールだって勘違いしてしまいますよね。

普通に走っていれば問題ないんでしょうけど、頭が朦朧としていて、次に襷を繋げたい気持ちがいっぱいの場合は、あそこがラインだと思っても仕方が無いと思います。

解説者の宗さんだって、身体は、ゴールしたって勘違いする位ですから。

大会運営は、その点を深く反省して、2度とこんな事が起こらないようにしてもらいたいと思います。

ラインは、わかりやすく!

お願いします。

ネット上では、色んな意見があって、それはそれで、勉強になります。

審判がキチンと教えてあげろよ!
なんて意見もありました。
確かに。

しかし、反論として、そもそも、野球の審判が、選手に試合中にルールを教えるか?
ごもっともです。

審判は、厳格であるべきです。

襷を投げる事を認めたら、走って襷を渡すだけの駅伝競技に、襷を投げるという新たな要素が加わって、複雑になる。

なあんて意見も、ありました。

確かに、そうかもしれません。
それは、それで、面白いかもしれませんけど。

「おおっと、ここで、駒澤大学のxxxxが渾身のラストスパート!」

「区間賞は、確定です。」

「おおっと、なんと、青学のjjjjが、25m後方か、見事な襷を投げ!」
「一気に先頭の駒澤大学を、抜いて・・・・・」

なあんて、光景が見られたりしても、面白いかもしれません。

しかし、純粋に走りを追求した駅伝の場合は、襷はキチンと渡さなければならないですね。
その場合、ラインは、誰がみても明確になるようにしてもらいたいと思います。

野球のベースが世界共通で、誰にも理解できるように、駅伝のラインも、その境界線が、誰にも分かるようにすべきだと思いました。

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