これを見てください。
なんという恰好でしょうか?
陸上って、こんなセクシーなウェアなんですね。
ところが、これが長距離になると・・・
いや、これはこれで素敵なんですけどね。
マラソンになると、こんなのも走ってますから・・・
驚きました。
なんと、トップのランナーは、エイドで何にも食べないんですね。
まあ、考えたら、マラソン中継で、エイドで食事を貪る一流ランナーなんて見た事ないですから。
だとしたら、可哀想です。
だって、北海道マラソンのエイドで食べたスイカ。
美味しかったんですもの。
バナナも頂きましたけど、スイカは甘かったなあ。
故郷の宮崎の今年のスイカは、天候のせいか甘くなかったので、とても美味しく頂きました。
宮崎のスイカっていっても、実家の庭の奴なんで、市場のスイカの状況は、よくわかりませんけど。
スポンジは、一流ランナーも使い放題でしたたね。
逆に、あのスペシャルドリンクってのが、怪しいですね。
だって、トップランナーと言っても、見るからに、僕の走りと、そう違わない感じなんですけど、なんで、僕は、2時間も遅れてゴールするんでしょうか?
ピッチは同じだし、別段、一流ランナーだといっても、必死に走っているようには見えません。
おかしいなあ。
あれは、もしかしたら、スペシャルドリンクのおかげ?
そういえば、マラソン中継で、給水に失敗しました!ってアナウンサーが興奮して喋ったりしてませんか?
あれ、スペシャルドリンクを飲まなかったら、走れないってことなんですかね?速く。
スペシャルドリンクが飲めなかったばっかりに失速するんだったら、ますます怪しいなぁ。
あれ、僕が呑んだら、どれ位のスピードがでるんだろうか?
なあんて、空想してしまいました。
つづく
夏だからでしょうか?
ここんとこ、走っても7分半のペースでヒィヒィ言ってます。僕。
そして、ウルトラを始めてからです。
「ちょっと歩いちゃう?」君が、度々登場するようになってきたのは。
以前だったら、走っていて苦しくても、結構我慢できた様に思うんですけどね。
単なる錯覚かも、わかりませんけど。
おまけに、考えたら、8月に入って20キロを走った事は無いかもしれません。
(これは、記憶違いで、後から調べてみると、2回程あったんですけど。)
要するに、だいたい、僕は、暑さに弱い訳です。
夏にフルマラソンなんて自殺行為です。
おまけに、体重が4キロ以上も増えてます。
つまり、今回の北海道マラソン。
完走という目標を引っさげて臨みました。
いや、単なる完走ではありません。
3年前に10キロ過ぎで膝を痛めて、パトカーから逃げるように走った、あの走りは越えたい。
なんとしてでも、余裕を持ってゴールしたい。
ですから、普通にジョギングして、4時間半を切ろう!
もう、最初から、そんな目標です。
ですから、前日から酒を浴び、何時もの週末のランニングの様に、気楽な気分でスタート地点に到着しました。
ところがです。
走り出すと、予想外のペースで走ってます。
ガーミンを確認すると、ここ数キロは、5分を切るペースです。
嘘だろ。
いやいや、こんなペースが続くはずがありません。
まあ、前の週に参戦した宮ヶ瀬のリレーマラソンは、1.8キロの周回コースを皆で手分けして走ったわけです。
1.8kmなんで、遅い僕でも、平均、4分半のペースで走れます。
だからでしょうか?
少し身体がスピードに慣れただけかもしれません。
ここんとこ走っていて、分かってます。
こんなペースで最後迄持つ訳がないと。
それより、僕には仕事があります。
6キロぐらいの所に、知り合いの知り合いのお母様が待っているらしいです。
FACEBOOKで、北海道マラソンを走ると伝えたら、そんな指令が飛んできてしまいました。
知り合いの知り合いなんで、それが誰だかサッパリわかりませんが、とりあえず、そのお母様を見つけて挨拶して写真におさめる事。
これが、僕の使命です。
まあ、丁度いいです。
このまま走るだけでは、面白くありませんし、休憩する良い理由です。
程なくして、そのお母様の団体を見つけました。
早速ご挨拶。
最初は
「あんた誰?」
って怪訝な顔をされましたが、知り合いの名前を出しすと、のってきてくれました。
証拠に記念撮影!
よし。まず任務終了。
次の目的は、今回、参戦されている吉田香織選手を、折返し過ぎで応援する事です。
そんな気楽な気分で走っていましたが、10キロの地点では結構なスピードです。
これは、不味い!
何が不味いかって?
このまま走って、後半ペースが遅くなって、きっとサブフォーギリギリをさまよいそうです。
そうなると、4時間の亡霊に追いかけられて、気分良く走れる気がしません。
おまけに、最近の僕の走りから考えると、きっと少し頑張り過ぎてしまい、バテバテになって、ゴールどころではないかもしれません。
ここは、やはり、4時間半の目標を徹底しないと。
きっと後半死んでしまいます。
少しペースを自重しましたが、15キロで1時間20分。
ほら、見事にヤバいペースだ。
このペースだと、30キロで2時間50分位だろ。
すると、4時間ギリギリのペースに違いありません。
4時間の亡霊が、もうそこに待ち受けています。
それだけは避けたい。
しかし、僕が、これ以上に速く走れる筈もありません。
こうなったら、目標時間を4時間10分にしよう!
4時間10分なら、結構落ち着いて走れそうな気がします。
つづく
横浜市長の挨拶では、公式マラソンで、初めて高速道路を走るって言われたように思います。
しかし、千葉アクアラインマラソンも、高速を走ってますよね。
そうそう、あの悪名高き、第二東名を走らされたマラソン大会もありました。
だから、高速道路を走るのは、別段珍しくもないように感じます。
それにしても、走り難かったです。
横浜マラソンの高速道路。
アップダウンもあるし、なんたって、あの斜めの感じ。
まともに走れません。
道路の隅をチョコチョコと走らなきゃいけませんでした。
特に、高速道路に出たのが、20キロ後半ですから、脚に疲れも出て来る頃です。
青島太平洋も、斜めの中を走りましたが、距離が違います。
今回の横浜マラソンでは、高速道路を10キロ位走ったんですよね。
その間、応援もありません。
ボランティアの人以外。
しかし、そのギャップが良かったんでしょうか?
なんたって高速を降りた32キロ以降が早く感じました。
普通、1番苦しくて、1番長く感じるんですけどね。
だいたい、40キロの地点、気付きませんでした。
そんな事って、野辺山ウルトラの時以来です。
普段の僕。
フルマラソンを走っていると、今何キロ、あと何キロって真剣に確認しながら走っています。
だから、40キロ地点が、とても待ち遠しいはずです。
しかし、今回のマラソンでは、いつの間にか40キロ地点を過ぎていました。
あれは、山下公園辺りだったんでしょうか?
あの辺りは、沿道の応援が多かったですし、走っていて飽きないコースでした。
しかし、東京マラソンを何回か走ってる僕。
苦しみを忘れるほど、凄かったのか?
そんな事はないだろう。
じゃあどうして?
今更ながら分析してみましたが、特に高速道路とのギャップが大きかったから、そう感じたのかもしれません。
だから、高速を降りてから、異常に早く感じたんだと思います。
そう言う意味で、高速道路をあの段階で走るコース設計は、素晴らしいと、今更ながら感心させられました。
さすが、坂本さんです。