2015年5月21日木曜日

2015 野辺山ウルトラ 再び  その1



去年の野辺山の戦略はこうでした。


59キロの荷物預けポイントまで、7時間で到達して、残り41キロを7時間かけて歩いてゴールする。


その緻密な戦略面のおかげで、初のウルトラマラソンにもかかわらず、昨年は無事完走する事が出来ました。


そして、今年は2度目の野辺山。


1度走って勝手知ったる野辺山です。


今年は、更に緻密な作成を考えてました。



59キロの荷物預け地点まで、7時間で余裕を持って辿り付き、79キロからは気持ち良く走ってゴールする。



です。


特に、昨年は、79km の馬越峠からの下りは、痛みとの戦いでした。


90キロからの上りもしんどくて、後半はバテバテでした。


昨年のブログを改めて読んでみると、後半は爺さんと抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り返していたんですね。



とにかく、なんとか完走するために、予定より遅れた時間を取り戻す為に、たまには走りを入れないとゴール出来ない状況の中、ガーミンと睨めっこしながら、歩いたり走ったりしてました。


だいたい、走れれば良かったんですけど、継続的に走る余裕なんてありませんでした。


だから、残りの12km1時間50分もかかっているわけです。



まあ、そこを1時間半位で気持ち良く走れれば、昨年の記録は簡単に越せます。





まずは、前半で膝を壊したりしない事。


余力を、残して79kmに到達して、その先の坂を気持ちよく走れる事。



この2点を昨年の戦略に上乗せして密かに野辺山に臨んでいました。




と、ところが、どうでしょうか?


野辺山の前日になり、ようやく、大会要項なんぞ読んでみたんですが、なんと。今年の荷物預けの場所は、去年と大きく異なっているじゃないですか!


昨年は、42kmと、59km87kmの三ヶ所から二箇所を選択して預けていました。


僕は、59キロと87キロを選択しました。

だから、59キロが、かなり重要なポイントだったわけです。

ところが、そのポイントが今年は違うようです。


もう今年の荷物預けの場所は、強制的に42km71km地点と決まってます。

選択肢はないようです。


えつ!

だいたい42km地点で、荷物預ける必要ある?


まあ、考えたら、野辺山の場合は、前半トレイルコースなんで、そこでシューズを履き替える人がいないこともないのか?





とにかく、前日になり、準備品を買い物に行こうという時に、予定が狂ってしまいました。


つづく

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