2015年5月24日日曜日

2015 野辺山ウルトラ 再び  その3


昨年の野辺山を思い出してみると、いきなり電車の踏切で立ち往生させられました。



昨年の僕にとっては、初めてのウルトラマラソン。


ウルトラマラソンにとって、そんな数分のロスタイムなんて大したことないじゃん!!


って当時は勝手に思ってました。



しかし、昨年の野辺山を、制限時間10分前にゴールしたことを考えると、その踏切の待ち時間だって貴重なんだよな。



ふと、そんな考えが浮かんできました。



だいたい、野辺山のスタートだってきっちり、朝の5時。

日本の電車は時間をきっちり守るという事もあります。

きっと、あの地点を電車が通過する時間は5時xx分って決まっているに違いありません。




だから、昨年より、少し早目に踏切まで移動できれば、そこで立ち往生させられることはないんじゃないか?



昨年なんて、多分、最初は7分ペースで走っていたから、少し飛ばせば、あの踏切は超えられるんじゃないだろうか?


そこで、昨年に比較して数分のアドバンテージをもらえるじゃないか!!




さすが僕です。

そんな重要なことが、バキッバキッバキッと浮かんできました。

きっと、こんな大事な事を知っているランナーなんていないんだろうな。

だって、誰もブログに、そんな重要な情報載せていませんから。

何名かのブログでは、「踏切で立ち往生させられた」って、情報までで、そこから先を分析するまでの方には、未だかってお目にかかったことはありません。




ふふふふ。



こんな貴重な情報。そっと、僕だけの情報として、心にしまっておこう!!







とにかく、前半少し飛ばして、あの踏切を超えるぞ!!



いきなり、今年の作戦が決定です。




  • 踏切を超えてからの、20キロまでの上りは、できるだけ体力を温存して歩く。
  • とにかく、上りは歩くの精神で!!
  • そして、下りで加速すれば、42キロ地点には4時間半位で到着するんじゃないだろうか?
  • 昨年は、42キロを多分5時間以上かかってましたから、かなりのアドバンテージでだぜ。
  • そう考えると、暑さに、弱い僕でも、50キロからの灼熱の地獄をクリアして今年こそ、7時間で59キロの休憩ポイントに到着できるに違いありません。
  • 59キロまで到達できれば、あとは、時速6キロで、ゆっくりゴールを目指せばいいわけだ。
  • おまけに、膝さえ問題なければ、79キロからの下りで一気に時間を稼いで、後半も気持ちよく走る事が出来るぞ!!



なんだか、行けそうです。



そうだな。

まずは、踏切を上手くかわすことが、最初の僕の目標だ!!


そこさえクリアすれば、今年こそ余裕をもって、野辺山を完走できるぞ!!


つづく
















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